盗聴器・盗撮器の調査の相談事例・料金事例・調査の方法・盗聴盗撮器の無料電話相談に関する情報をお伝えします。
盗聴器・盗撮器といえば刑事ドラマに出てくるイメージや、室内(自宅・ホテル・会社等)に仕掛けられているイメージが強い方も多いと思いますが、実際は車につけられている事も少なくありません。近年は携帯電話を使用する方法も増えています。盗聴器・盗撮器の調査は、状況によって調査の手法が異なります。まずは、現状で違和感を感じた事や、犯人に心当たりがあるかどうか、情報を整理した上でご相談ください。
数か月前に車上荒らしにあいました。もともと金目の物を車内に置いていなかったので、車内を荒らされただけで物は取られませんでした。車上荒らしにあって数週間後に、出先で何度か同じ車を見かける事が増えました。休日に出かけているのは観光スポットなので、たまたまかな?と思い過ごしていましたが、ある日行き先も決めずにドライブしていた出先で、車を見かけた時に違和感を感じました。彼女に車上荒らしと同じ車を見かけるという話をすると、少し前から取引先の男性にしつこく言い寄られて困っていると言われゾッとしました。ネットで調べると車内にも仕掛ける事ができると書いてあり、このままの状況では安心して生活ができないので、早急に依頼をお願いしたいと思っています。
実際の料金事例
※調査の内容や取得するデータの種類によって費用が異なります
盗聴盗撮機発見プラン | 盗聴周波数による機器類の発見調査自宅やオフィス向けの簡易プラン | 着手金5万円 |
---|---|---|
機器発見身辺調査プラン | 盗聴盗撮機の発見調査依頼人の周囲周辺に対する身辺調査プラン | 着手金20万円 |
盗聴盗撮被害対策プラン | 盗聴盗撮被害の原因追求・犯人特定対策アドバイスを含むプラン | 着手金40万円 |
盗聴器・盗撮器の調査は、調査の内容によって費用が異なります。費用予算などのご希望がある場合は、事前にお知らせください。
探偵が行う盗聴器・盗撮器の調査は、状況によって調査の手法が異なりますが、主に専用機材(盗聴器・盗撮器を発見する専用の道具)を用いて、盗聴器・盗撮器の調査を行います。盗聴器・盗撮器を自分自身で発見しようとする事は難しいことです。今まで経緯や状況、その他の情報を整理した上で、専門家にご相談ください。
盗聴器・盗撮器の調査は、下記の点にご注意の上ご依頼ください。
まさか自分が盗聴器・盗撮器の被害にあうなんて…そう思う方も少なくありません。誰でも盗聴器・盗撮器の被害者になりうる可能性があります。少しでも違和感を感じたら、まずは無料電話相談にお電話ください。
この記事について:探偵業界20年以上の指導者のもと、盗聴盗撮調査専門担当者が書きました。2021/7/6最新事項追記 |